漫画のセリフをご紹介いたします
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赤木
「 有限会社赤木工務店では、自分の夢や目標に向かって頑張りたい!叶えたいという人を募集しています!! 」
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赤木
「 私が現在取り組んでいることと今後の目標として考えているのはこちら! 」
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赤木
「 だがしかし、それには沢山の仲間が必要だ… 」
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赤木
「 私と同じような夢や目標に向かって一緒に頑張っていける仲間はどこかにいないものか・・・ 」
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赤木
「 ん? 」
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赤木
「 君達は・・・? 」
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男性②
「 俺達、昔から建物づくりという仕事に憧れていて・・・自分達が作り上げた建物を世界中の人達に広めていきたいと考えているんです! 」
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男性②
「 だから、俺達を有限会社赤木工務店の仲間の一員として協力させて貰えませんか!? 」
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赤木
「 こりゃ嬉しい!良かったら君達の名前を聞かせて貰えるかな? 」
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ゼン
「 自分の名前はゼンです! 」
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シュウジ
「 自分はシュウジです! 」
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赤木
「 ゼンにシュウジか。私は有限会社赤木工務店のアカギだ・・・! 」
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赤木
「 目標を達成するのは辛くて厳しい道のりになるかもしれん 」
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赤木
「 でも、その道のりを共に乗り超えてこそ本当の仲間というものだ・・・ 」
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赤木
「 もっともっと同じ目標を持った仲間を見つけて、一緒に頑張っていこうじゃないか!日本の・・・いや、世界の不動産の王になろう!! 」
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ゼン
「 はい! 」
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シュウジ
「 はい!! 」
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ゼン
「 はい!だからこそ、自分達の夢である、“自分が手掛けた建物を世界中に広めたい!”という夢を持って頑張っていきたいんです! 」
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シュウジ
「 諦めたらそこで何もかも終わりだと思っています! 」
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男性2人
「 はい!! 」
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赤木
「 少しずつではあるが現場の流れも掴んできたようだな 」
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ゼン
「 はい!でもまだまだです・・・! 」
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シュウジ
「 目標を達成するにはもっと頑張らないと! 」
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ゼン
「 これ程大きい敷地があれば、問題ない広さの福祉施設を建てることが出来ると思いますよ 」
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ゼン
「 施設に入れずにいる高齢者の方が少しでも元気で充実した毎日を送っていくために、必要不可欠だと考えております 」
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シュウジ
「 近年、日本に来日する外国人は非常に増えています。そう言った中でコミュニティの場としてシェアハウスを運営すれば、日本に在籍する外国人から母国の国の人々へ、更に日本の建築の技術、そして美しさや素晴らしさを発信できるのではないでしょうか? 」
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外国人資本家
「 日本の建築物はいつ、何度見ても美しい!日本へ来日する度に、その美しさに感動する! 」
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シュウジ
「 そのように言っていただけて嬉しいです! 」
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外国人資本家
「 君の熱意には負けたよ。…是非融資をしよう!君達日本人の素晴らしい建築物を、世界中の人々へ発信する為に・・・ 」
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シュウジ
「 ありがとうございます!! 」
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土地所有者
「 君達の熱い思いはしっかりとわしの胸へ響いたよ。わしの土地に建てた福祉施設で是非沢山の人々を救ってくれ… 」
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ゼン
「 はい!もちろんです!! 」
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シュウジ
「 あぁ。そうだな!少しずつではあるが、目標に近づいている気がする 」
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ゼン
「 確かに仕事を覚えるまでは大変だった。でも、それ以上に完成した時の達成感は今までにないほど凄まじい! 」
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シュウジ
「 出来るまでの間の大変さも、吹き飛ぶくらいに最高な気持ちになれる! 」
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シュウジ
「 仲間も少しずつ増えてきた。一緒に目標を達成するための大切な仲間だ。 」
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ゼン
「 俺達、そして新しく入ってきた仲間たちと力を合わせて、アカギさんの目標を絶対に叶えよう!! 」
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シュウジ
「 ああ!!諦めたらそこで終わりだ! 」
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赤木
「 ゼン、シュウジ・・・君達のおかげで仲間もたくさん増え、仕事も目標に向かって軌道に乗ってきた・・・ 」
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赤木
「 これが共に目標へ向かっていく私達の仲間だ!! 」
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赤木
「 みんな・・・この船を出発させたら最後、もう二度と引き返すことは出来ない。それでも私に着いてきてくれるか? 」
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ゼン
「 アカギさん。なにを当たり前のことを・・・ 」
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赤木
「 ゼン・・・ 」
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シュウジ
「 俺達はアカギさんの右腕ですよ?どこまでも着いて行きます! 」
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赤木
「 みんな・・・ 」
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赤木
「 よし・・・!私達の目標と夢の為にいざ出発だ!! 」
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みんな
「 おおおおお!!! 」